スポーツでの突然の外傷や交通事故などで苦しむ四日市市の患者様を接骨院でお迎え

日々厳しい練習に打ち込んでいると、しっかり準備体操やウォーミングアップを欠かしていない方でも時折、捻挫･骨折･肉離れ･打撲などといったおケガが発生することもあります。また、突然の外傷ではなくとも、シンスプリント･野球肩･テニス肘･ジャンパー膝などといった慢性的なスポーツ障害が発症することもございます。
これらのケガで練習が中断されたり、万が一目標としていた大会出場もできなくなってしまったりと、選手としては大変お辛いことでしょう。院長も野球でのケガで苦しんだ経験があり、このような想いを他の方にさせたくない一心で柔道整復師になった経緯があるため、遠慮なくご相談ください。可能な限り目標としている大切な大会出場に間に合うよう、早期での競技復帰を施術で応援いたします。

部活動･社会人サークルなどで日々大好きなスポーツに励む学生様･ビジネスパーソン･主婦の方々にとって、何かしらの目標とする大会を視野に入れて頑張っていることも多々ございます。せっかく大会に出場するのであれば、好成績を残して自分の限界にチャレンジしてみたいものです。
そこで、試合当日に最良の運動パフォーマンスを発揮できるよう、施術でお手伝いしてきました。まずこった筋肉を鍼治療や電気治療(干渉波)などで弛緩させていき、柔軟性を強化させます。柔軟になった筋肉によって肩関節･股関節の可動域も拡大し、その分より多くの力がスポーツ時に伝わるようになっていくでしょう。こうして日頃の練習の成果が十二分に発揮できる万全の体調で大会本番を迎え、上位入賞という目標を達成できるようサポートいたします。

交通事故の恐ろしいところは、大ケガばかりではありません。その大ケガは頑張って治療することで傷口も塞がっていきますが、事故に伴うむち打ちは首を経由した自律神経の不調を、3年･5年･10年･20年と長期的に続き、極度の慢性的な倦怠感･めまい･うつ･不安など、このような状態で長年仕事ができなくなる方も中にはいらっしゃいます。
このようにたった一回の交通事故で、これまで築いてきた全てのキャリアを失い、将来の仕事への希望も失い、日常生活もただ不調に耐え続けるのみ、このような辛い現実を皆様には決して味わってほしくありません。交通事故治療には自賠責保険が適用されて自己負担額ゼロ円で通院できるため、しっかり治療に専念していただくことで、このような未来を回避できるよう柔道整復師として全力を尽くします。