鍼治療での東洋医学の視点から多様な不調の根本に対応
BEAUTY&HEALTH
肩こり･腰痛･頭痛･美容の他夜尿症･カンムシなどの悩みにも
古来中国より受け継がれていた鍼灸は、日本でも明治維新後に西洋医学が普及するまで、藩民の健康を守ってきた中核となる医療の一つでした。その有用性はその歴史の深さから見ても納得であり、現代では世界中で研究が進み、WHOからもその成果を認定されているほどです。そこでASSA西日野鍼灸接骨院でもその治療法を取り入れ、肩こりや腰痛などの慢性化しやすい不調はもちろん、美容鍼･小児ハリといったように、幅広い患者様のお悩みに柔軟に四日市市でお応えします。
現代特有の再発を繰り返す肩こり･腰痛･頭痛の根本対応に鍼灸を
90年代初頭にパソコンがオフィスに普及し、一般家庭にもパソコンが最低一台はあることも多い時代となっています。仮にパソコンがなくともスマートフォンで優雅にネットサーフィンを楽しめるようになり、情報の交換や仕事のやりとりが非常にスピーディーな情報化社会の真っ只中です。
一方、猫背･ストレートネック･ドライアイ･眼精疲労など、このようなIT機器の弊害が深刻化しており、これらに付随して肩こり･腰痛･頭痛が慢性化することも少なくはありません。これらが慢性化･緩和しては再発を繰り返すこりや痛みを、根本的に改善させることを目指し、鍼灸やもみほぐしなどの施術で対応します。もうこれ以上、肩こりや腰痛の再発に悩む必要はありません。健康的になって仕事の生産性も上がるよう、鍼灸等でサポートいたします。
女性特有の美容のお悩みに対して美容鍼灸で改善を目指します
若い頃はあまり気にならなかったお肌の乾燥やシミですが、段々と年を重ねるごとにそれらが目立つようになっていきます。その結果、ファンデーションのノリが悪くなったり、老けて見られるようになったりと、メイクの習慣から男性以上に自分のお顔をまじまじ見る時間が長い女性にとって、大きな悩み事の一つとなるのも無理からぬことです。
確かに加齢に伴ってコラーゲンやエラスチンなどの美容成分の生成量が減っていきますが、美容鍼灸であればその生成量を底上げすることも見込まれます。外側から美容液で成分を補給し、さらに内側からの生成量も美容鍼灸で底上げすることで、相乗効果でお肌を若々しく仕上げていきませんか。可能な限り若い頃のもっちり美肌に近づき、｢最近、どの美容液使ってるの｣とママ友から聞かれるようになるかもしれません。
小児特有の夜泣き･夜尿症･カンムシなどに小児ハリで対応
小さい頃はお子様から目が離せず、その時期は特に苦労されるお母様も多くいらっしゃいます。万が一数分だけコンビニに買い物に出かけ、その間にお子様がお昼寝から目覚めて一人になってしまうと、その後生涯に亘って見捨てられ不安が根強く潜在意識に残ってしまうことも懸念されます。
だからといって、四六時中母親がワンオペで面倒を見るのも限界があります。加えて、夜泣き･夜尿症･カンムシなどが頻発するようであれば、そのご苦労が増えてしまいます。せめてそれらの不調だけでも軽減できれば、どんなに楽でしょうか。小児向けの刺さない｢てい鍼｣を活用した小児ハリの施術であれば、それが可能です。優しくてい鍼でさするようにお子様のツボを刺激し、小児特有の不調全般を軽減させるよう働きかけてまいります。
